夏の疲れに三里の灸【2018年9月DM】

足三里のツボのイラスト

院長の妻です。

2018年9月のDMはお灸の話。例年とは比べ物にならない暑さだった今年の夏。私は今年の夏は冷たいものをひたすら食べて身体を冷やしていました。胃腸には良くないと分かっていても、今年の暑さはちょっと尋常じゃなかったですよね…。そのせいか朝晩涼しいこの季節になっても、なんとなーく身体がだるい。これぞ夏の疲れですね。皆さま、夏の疲れ残っていませんか?

2018年9月のDM


今年の夏は暑かったですね!夏は高温多湿な上に冷たいものを食べる機会が増えるので、胃腸に大きな負担がかかる季節。9月に入って涼しくなってきたのに、なんだかまだ身体がしんどいな…という方は、夏の間の胃腸の疲れが残っているのかもしれません。胃腸を温め、働きを助けるツボにお灸をして、夏の疲れを取り、来る冬に備えませんか?

胃腸の働きを助け、疲れをとるツボ足三里

江戸時代の旅人は皆、ここに灸をすえて旅先での食あたりを防いだと言われています。当時は旅先でお腹を壊すことは命取りだったので、このツボへのお灸をとても大切にしていたそうです。胃腸の働きを助けて健やかにする『足三里』は、胃腸の疲れを取るのにも効果的。自分でお灸をしやすい場所にあり、押すとズーンと響くためツボが分かりやすく、初めて自宅でお灸をする方にもお勧めです。今は手軽で便利な“せんねん灸”がインターネットや薬局で手に入りますので、涼しくなってもなんだか身体がしんどいな…という方は、足三里へのお灸を是非試してみて下さい!

足三里のツボは足の外側。ひざのお皿の下に手を当て、指4本分下がった所、向こうずねの外側にあります。しっかりと熱を感じる熱さで左右3壮ずつを1セットにしてお灸をしてみて下さい。せんねん灸にはいろいろな熱さのものがあります。初めてせんねん灸を購入する方や、お灸の熱さが苦手な方は、熱の弱いタイプを選んで下さいね。

せんねん灸は院内でも販売しています。足三里の場所がいまいち分からない…という方には、院長が治療後に“灸点おろし(灸をするツボにしるしを付けること)”を致します。お気軽にご相談下さい。


せんねん灸のサイトはこちら⇒せんねん灸HP

お灸初心者から中級者上級者の方まで楽しめるお灸情報盛りだくさんのせんねん灸公式ホームページです。是非ご覧ください!

お灸の気持ちいい季節になりましたね~。ちょっとの手間で、身体はとても楽になります。プロの治療もいいけれど、やっぱり一番はその日の疲れはその日のうちに!お灸を始めるのにこんないい季節はありませんよ~。是非!