藤沢で慢性的な痛みを改善するなら鍼灸専門の丙辰堂にお任せ下さい

はり・きゅう 丙辰堂治療院

各症状と施術例

慢性炎症

慢性炎症とは何でしょうか?

そもそも『炎症』という現象は、身体が自信を修復したり、異物に対抗するために一時的に合われる現象です。

ですから、炎症が『慢性化』するということは、何かおかしいと思って間違いありません。

慢性炎症は、本来一時的な現象であるはずの炎症がいつまでも続きます。

たとえば、鼻炎、蓄膿症、アトピー性皮膚炎、関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、、

これらの病気は、炎症が出る部位や症状こそだいぶ異なりますが、すべて慢性炎症です。

慢性炎症の原因は、現代の医学でははっきりとわかっていません。

アトピーにしても、花粉症にしても、関節リウマチにしても、一時的に症状を押さえる薬はありますが、根本的に治す薬はないようです。

慢性炎症は厄介な症状ですが、鍼灸では主に2つの視点からこの症状に対処します。

1、熱を取る

慢性炎症は、熱の性質を持っています。

鍼灸は身体の症状を寒熱に分類し、寒の症状、熱の症状、それそれに対処法を持っています。

炎症は熱の症状で、余分な熱が身体にこもると、症状が悪化します。

たとえば鼻炎は、鼻の粘膜の部分に熱がこもった症状です。

鼻炎の場合、手足にある関連した経絡のツボを刺激して、こもった熱を疎通し、症状を緩和することができます。

2、陰を補う

鍼灸が行うもう一つの対処法は、『陰を補う』というものです。

鍼灸では身体を、陰と陽の二つの側面から分析します。

熱性のものは陽、寒性のものは陰、慢性炎症は熱性の症状が治まらなくなっているわけですから、相対的に寒性の『陰』が弱っていると考えます。

身体の中で陰といえば、血液や内臓を示します。

循環を改善するだけでなく、血液の成分を充実させ、それを生みだしている内臓を強化する。

こういったことをじっくりと行うことで、陰が強くなります。

陰陽は、どちらが強くても弱くてもバランスが崩れます。

陽である『熱』が強くなりすぎた時、身体の陰に相当する部分を強める治療をし、それにふさわしい生活習慣に改めることで、慢性炎症を制御することができます。

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