藤沢で慢性的な痛みを改善するなら鍼灸専門の丙辰堂にお任せ下さい

はり・きゅう 丙辰堂治療院

各症状と施術例

偏頭痛

偏頭痛でお悩みの方は、非常に多いです。

頭の片側、あるいは両方のこめかみから目のあたりにかけて、脈を打つようにズキズキと痛むのが特徴です。

症状は繰り返し起こり、ひとたび発作が起きると数時間から数日の間続きます。

頭の片側に起こることが多いですが、両側が一度に痛むこともあります。

片頭痛は、前兆を伴うことがあります。

閃輝暗点(せんきあんてん)と呼ばれ、視野の中に小さな光る点のようなものが現れ、それが次第に大きくなったりしますが、このような前兆現象が現れるのは、偏頭痛全体の2~3割だと言われています。

片頭痛は男性よりも女性に多い症状です。

また、比較的若い年齢層(10~40代)によく起こります。

偏頭痛に特徴的なのは、『ズキンズキン』とした、拍動性の痛みですが、このような痛みを東洋医学で『実痛』と呼んでいます。

実とは組織内部の圧力が高まった状態で、時に、強い痛みや激しい症状を引き起こします。

そして、実痛に対処する方法として、鍼灸はとても効果があります。

『実』というのは、身体の内側の圧力が高まった状態だということができます。

鍼灸は、身体の異常な圧力の変動を正常に戻す働きがあります。

そのため、頭痛を発している部分に鍼やお灸を適切に施すと、高まった圧力が分散されて、痛みが解消されます。

偏頭痛は、長期間断続的に続く、慢性的な症状です。

慢性的な症状には、それを引き起こしている体内環境がありますが、その結果、頭部などの血液循環が滞り、組織内圧の異常な高まりを誘発してしまいます。

ですから、偏頭痛の治療はその場の痛みを抑えるだけでなく、体質の改善が必要です。

身体機能全般を高める必要があるため、全身的なアプローチが必要になってきます。

当院ではこのような考えから、偏頭痛の患者さんには次のような方針で臨んでいます。

1、まずは強い症状を治め、痛み解消・軽減させる。

2、痛みがなくなり、落ち着いて生活できる状態になったら、体質の改善に着手する。

3、具体的には鍼灸治療と食事療法を併用し、ほかに生活習慣上の問題点があれば改善する。

患者さんの今の状態にもよりますが、多くは数カ月から1年くらいの通院で、体質が変わってきます。

症状に対処することは比較的簡単ですが、できれば根本的に治していだたきたいと思っています。

はり・きゅう 丙辰堂治療院

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