鍼治療について

はり・きゅう丙辰堂は伝統的な鍼治療で、コリや痛みを根本的に治します!

鍼治療で特におすすめな症状は、

  • ひどい肩こりやそれに伴う頭痛
  • 腰や関節の慢性的な痛み

上記以外にも交通事故や怪我の後遺症で痛むような場合にも、優れた効果を発揮します!

鍼はどうして効くのか?

鍼はどうして効くのか?その理由は、血流促進効果にあります。

鍼でツボを刺激すると、硬直した筋肉はゆるみ、血行がどんどん良くなります。血行が良くなれば弱ったところは元気に、傷ついた細胞の修復も早くなります。その結果として、身体は健康な状態を取り戻します。慢性的なコリや痛みの多くに、血流の悪さが関係していますが、鍼を打つと即効的に血流が良くなるため、コリや痛みが短時間で解消するのです。

身体に痛い場所があると、そこをかばって動けなくなります。そのためさらに血行が悪くなってしまい、もっと痛くなる。このような悪循環が起こります。

鍼治療で、その悪循環を断ち切ることができます。凝り固まった筋肉や関節の血行を良くすることで痛みがなくなり、楽々と動けるようになる。すると全身の血行がさらに良くなり、どんどん体調が改善してきます。

それが精神にも作用して、気持ちが明るくなり、前向きな気持ちになります。このように、鍼治療をきっかけにして、よい循環が起こり始めるのです。

当院で使用している鍼について

「鍼=痛い・怖い」というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか?でも、実際の鍼治療はそんなに痛くありませんし、とても安全性も高いものです。

鍼灸専門のはり・きゅう丙辰堂治療院では、患者様の状態・症状にあわせて様々なタイプの鍼を使い分けています。刺す鍼ばかりでなく、皮膚や筋肉を撫でこすって刺激する「刺さない鍼」や、まったく痛みを感じない種類の鍼を使うこともできます。皮膚に刺入れるタイプの鍼も、近年の技術の進歩によって痛みを感じさせない、より安全性の高いものになっています。神経や筋肉を傷める危険もありませんから、安心して受けていただきたいと思います。

当院では、主にセイリン社のディスポーザブル(使い捨て)鍼を使用しています。使い捨てなので、ウイルスなど感染症の心配はありません。セイリン製の鍼は、ディスポーザブル鍼では世界一の品質。他の製品と比べてかなり高価なのですが、患者さんのお身体に対する安全性には変えることができませんから、これからも最高級の鍼を使い続けることをお約束します!

一口に鍼と言っても、実は様々な種類があります。セイリン社製のディスポーザブル鍼は、皮膚からお身体に刺入するタイプの鍼です。これは毫鍼(ごうしん)といい、髪の毛ほどの太さしかない、細くて柔らかい鍼です。毫鍼(ごうしん)は、組織を傷つけずに、体内の深い部分にある病巣に届くため、非常に効果的な鍼です。鍼灸専門の当院では、以下の種類の鍼を症状や体質によって使い分けています。

●毫鍼(ごうしん:刺す鍼)

鍼の太さは0.16mm前後で、髪の毛ほどの太さしかありません。

●接触鍼(せっしょくしん:刺さない鍼)

皮膚に接触させたり、なでたりこすったりして使います。痛みもなく、とても気持ちのいいものです。赤ちゃんや小さいお子様、大人でも敏感な方には接触鍼だけで治療することも少なくありません。接触鍼には、円鍼、てい鍼、ざん鍼、小児鍼などの種類があり、目的にあわせて使い分けます。

●打鍼(だしん)
日本に古くから伝わる伝統鍼の一種です。先の丸い刺さない鍼を、黒檀製の小づちでトントンと優しく叩き、お腹などに適度な振動をあたえます。便秘など、腸の動きが悪い時に使うと非常に効果的。子供や赤ちゃんにも使うことができます。

●三陵鍼(さんりょうしん)
刺絡(しらく)という特殊な治療法に用いる鍼です。皮膚表面に浅く小さな傷をつけ、少量の血液を絞り出す治療に使います。むち打ち症や打撲などの怪我の治療、瘀血(おけつ)と呼ばれる古い血液が溜まった状態の改善、自律神経の調整、痛風などで関節が腫れているのを即効的に治すためにこの治療法を用いています。

当院で使用する鍼や器具類は、毎回使用するごとに医療用滅菌機で滅菌・消毒していますので、エイズや肝炎などの感染症についての心配はありません。ご安心ください。

<院長より一言>

イメージしてみてください。今悩まされているコリや痛みが消えたら、どんなに生活が楽になるか・・。つらい痛みを気にせず、歩いたり走ったりできるようになったらどんなに快適か・・。

今までずっと苦しい思いをしてきた方も楽になり、元気になって、毎日を楽しめるようになると思います。鍼灸が持つすばらしい効果を、多くの方に体験していただきたいと思っています。